労働に関する一般常識 / 育児介護休業法

介護休業と介護休暇

55
解説テキスト

介護休業は対象家族1人につき通算93日

介護休業は、対象家族1人につき、通算93日まで取得できます。介護は長期化しやすいため、1回で使い切るのではなく分割取得を前提とした制度設計になっています。

3回まで分割できる

介護休業は3回まで分割して取得できます。また、申出は原則として休業開始予定日の2週間前までです。育児休業の1か月前と区別して覚えると整理しやすいです。

介護休暇はスポット利用の制度

介護休暇は、要介護状態にある対象家族の介護や世話のために、1年度に5日、対象家族が2人以上なら10日まで取得できます。時間単位取得も可能で、介護休業より短い単位で使える制度です。

制度内容数字
介護休業対象家族1人につき通算93日
分割介護休業は3回まで申出は2週間前
介護休暇年度ごとの短期休暇1人5日、2人以上10日
93日と5日

介護休業は93日、介護休暇は1人5日・2人以上10日で区別します。

虫食いチェック

重要語句を思い出して復習

解説テキストと確認問題から、重要語句・数字・条文番号を復習カードにしました。 読んだ直後に思い出せるか、軽くチェックしてみましょう。

覚えた 0/5

Q1 / 5

確認問題から復習

介護休業は、対象家族1人につき通算( 1 )日までで、3回まで分割取得できる。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q2 / 5

確認問題から復習

介護休業の申出は、原則として休業開始予定日の( 1 )週間前までに行う。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q3 / 5

正解文から復習

対象家族1人につき通算(   )まで取得できる。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q4 / 5

正解文から復習

対象家族1人なら年(   )、2人以上なら年10日。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q5 / 5

正解文から復習

介護休暇は対象家族1人でも年(   )である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

復習カードは確認問題と本文をもとに作成しています。さらに解き込みたい場合は、下の演習問題へ進めます。

この内容の理解度をチェックしよう

5問の穴埋め・短答問題で理解度を確認できます。 無料トライアルで全ての問題に挑戦できます。

労一の他のレッスン

次にやると得点につながること

テキストを読んだ後は、用語・攻略記事・数字暗記・一問演習へ進むと、検索で得た知識がそのまま得点に変わりやすくなります。