解説テキスト
育児休業は原則1歳まで
育児休業は、原則として子が1歳に達するまで取得できる制度です。一定の場合には1歳6か月、さらに2歳まで延長が問題になりますが、まずは『原則1歳まで』を軸に整理します。
申出は原則1か月前まで
育児休業の申出は、原則として休業開始予定日の1か月前までです。数字問題としても出やすい基本論点です。
出生時育児休業は出生後8週間以内に4週間まで
出生時育児休業、いわゆる産後パパ育休は、子の出生後8週間以内に、合計4週間まで取得できます。2回に分割して取得できる点も重要です。
| 制度 | 内容 | 数字 |
|---|---|---|
| 育児休業 | 原則子が1歳まで | 申出は1か月前 |
| 出生時育児休業 | 出生後8週間以内 | 合計4週間まで |
| 分割 | 出生時育児休業・育児休業とも可能 | 回数ルールに注意 |
8週間・4週間
産後パパ育休は、出生後8週間以内に合計4週間までです。