国民年金法 / 保険料免除

学生納付特例と追納

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解説テキスト

学生には学生納付特例制度がある

学生は、通常の申請免除とは別に学生納付特例制度を利用できます。日本国内に住む学生で、本人の前年所得が一定以下であれば、申請により在学中の保険料納付が猶予されます。家族の所得は問わない点が特徴です。

受給資格期間には入るが、年金額にはそのまま反映しない

学生納付特例期間は、受給資格期間には算入されます。しかし、追納しない限り老齢基礎年金額には反映されません。一方で、障害基礎年金や遺族基礎年金の保険料納付要件では有利に働くため、承認を受ける意味は大きいです。

追納は10年以内

免除、納付猶予、学生納付特例の承認を受けた期間については、後から追納して将来の年金額を増やすことができます。追納できる期間は10年です。ただし、一部免除期間は残りの一部保険料を納めていなければ追納自体ができません。

制度所得判定追納
学生納付特例本人所得のみ10年以内
納付猶予本人・配偶者所得10年以内
申請免除本人・世帯主・配偶者所得10年以内
家族所得を問わないのは学生納付特例

学生納付特例は、原則として本人所得のみで見る点が通常の免除制度と異なります。

虫食いチェック

重要語句を思い出して復習

解説テキストと確認問題から、重要語句・数字・条文番号を復習カードにしました。 読んだ直後に思い出せるか、軽くチェックしてみましょう。

覚えた 0/5

Q1 / 5

確認問題から復習

学生納付特例制度では、原則として申請者本人の( 1 )で判定し、家族の所得は問わない。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q2 / 5

確認問題から復習

免除・猶予・学生納付特例の承認を受けた期間の追納は、原則として( 1 )年以内に行うことができる。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q3 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。学生向けの国民年金保険料猶予制度として正しいものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q4 / 5

正解文から復習

追納しない限り年金額には反映しないが、(   )には算入される。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q5 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。学生納付特例に関する説明として誤っているものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

復習カードは確認問題と本文をもとに作成しています。さらに解き込みたい場合は、下の演習問題へ進めます。

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