国民年金法 / 任意加入被保険者

任意加入はどんな人が使う?

55
解説テキスト

60歳以上65歳未満の国内居住者が基本

国民年金の強制加入は原則60歳までですが、60歳までに受給資格を満たしていない人や、満額に届いていない人は、60歳以上65歳未満の期間に任意加入できます。老齢基礎年金の受給資格確保や年金額の増額が主な目的です。

海外に住む日本人も20歳以上65歳未満なら対象になり得る

20歳以上65歳未満で海外に住んでいる日本人は、希望すれば国民年金に任意加入できます。海外転出すると強制加入ではなくなるので、『日本国内居住でなくても任意加入できる』という例外として重要です。

65歳以上70歳未満の特例もある

昭和50年4月1日以前生まれで、老齢基礎年金の受給資格期間を満たせない人は、65歳以上70歳未満でも特例的に任意加入できます。ここは誰でも使える制度ではなく、年齢と生年月日と資格不足という条件が重なります。

対象者年齢主な目的
国内居住者60歳以上65歳未満資格確保・満額に近づける
海外居住日本人20歳以上65歳未満将来の基礎年金を確保する
特例的任意加入者65歳以上70歳未満受給資格期間不足を埋める
任意加入も第1号扱い

任意加入被保険者は、第1号被保険者と同様の取扱いを受けるのが基本です。

虫食いチェック

重要語句を思い出して復習

解説テキストと確認問題から、重要語句・数字・条文番号を復習カードにしました。 読んだ直後に思い出せるか、軽くチェックしてみましょう。

覚えた 0/5

Q1 / 5

確認問題から復習

海外に住む日本人は、( 1 )歳以上( 2 )歳未満であれば任意加入できる場合がある。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q2 / 5

確認問題から復習

任意加入被保険者は、取扱いとしては第( 1 )号被保険者と同様である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q3 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。任意加入被保険者の基本対象として正しいものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q4 / 5

正解文から復習

昭和(   )4月1日以前生まれで、資格期間不足の人が対象である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q5 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。任意加入に関する説明として誤っているものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

復習カードは確認問題と本文をもとに作成しています。さらに解き込みたい場合は、下の演習問題へ進めます。

この内容の理解度をチェックしよう

5問の穴埋め・短答問題で理解度を確認できます。 無料トライアルで全ての問題に挑戦できます。

国年の他のレッスン

次にやると得点につながること

テキストを読んだ後は、用語・攻略記事・数字暗記・一問演習へ進むと、検索で得た知識がそのまま得点に変わりやすくなります。